シワの種類とは?できる場所で原因と対策は全然違う?

ほうれい線の原因と対策

ほうれい線ができてしまうだけでも5歳は老けて見られてしまうといいます。

ほうれい線の大きな原因は肌のハリ低下

ほうれい線

非常に目立つのでエイジングケアにおいてもっとも重要なテーマといってもよい部分ですが、一方で一度できてしまうとなかなか解消が難しい部分でもあります。

 

ほうれい線はもともと笑顔など表情を浮かべたときに誰でもできる部分です。

 

若いころは表情が戻るとシワもなくなるのですが、年齢を重ねるにつれて元に戻りにくくなり、やがて表情を浮かべていないときにも刻まれる状態になります。

 

この点は目じりのシワと共通しており、肌のハリの低下が深くかかわっています。

 

肌のハリが維持され、弾力のある状態が維持されていれば皮膚が動いてもすぐに元の状態に戻ります。

 

赤ちゃんの弾力のある肌に指を押し当てたときに離すとすぐに元の状態に戻るものです。

 

それがハリが低下していくと戻りにくくなり、表情を浮かべたときにできるシワもそのまま刻まれてしまうようになるのです。

 

この肌のハリはコラーゲンと非常に密接なかかわりがあります。真皮層では繊維状のコラーゲンが網の目状に張り巡らされる形で肌全体を支えています。

 

このコラーゲンの網の密度が高く強靭だと弾力も維持され、肌が動いてもすぐに元の状態に戻るのですが、何らかの原因でコラーゲンが減少したり、肌を支える力が緩んでしまうとシワやたるみなどができやすくなっていくのです。

 

ほうれい線の場合は頬の皮膚の重さからたるみと一緒に進行していくことが多いだけにこのハリの改善が何よりも重要なポイントとなってきます。

体内でのコラーゲンの生成を促すことと保湿ケアが大事

ほうれい線

対策としては真皮層のコラーゲンを増やすため、体内でのコラーゲンの生成を促すケアがまず第一です。

 

コラーゲンを直接補っても真皮層までは浸透しないため、生成量を増やすケアが重要と言われています。

 

ビタミンC誘導体やレチノール、FGF、ナイアシンといった成分をうまく補ってみましょう。

 

また保湿ケアも欠かせません。乾燥によるバリア機能の低下で紫外線のダメージが真皮層にまで達してしまうとコラーゲンを破壊してしまうからです。

 

もうひとつ、表情筋の衰えも原因として挙げられます。表情を作るときに肌を動かすこの筋肉が衰えるとたるみとシワができやすくなってしまうため、表情筋トレーニングで鍛えると衰えをカバーすることができます。

 

口元から頬の筋肉はよく動かす部分なので鍛えやすく、日ごろからトレーニングを心がければかなりの効果も期待できるでしょう。ネット上で紹介されている表情筋トレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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小じわ・ちりめんジワの原因と対策

小じわ・ちりめんジワは目元や口元にできることが多く、乾燥と非常に密接なかかわりがあります。

最大の原因は乾燥による水分が失われることで起こる肌のカサツキ

小じわ・ちりめんジワ

ほうれい線のようにクッキリと深く刻まれるわけではないので目立たないのですが、たくさんシワができるうえに少しずつ進行していくことが多く、ある日鏡と向き合ったときにシワに気づいてショックを受ける、ということも多いようです。

 

またこの小じわ、ちりめんジワが他のトラブル、とくに深いシワの引き金になることも多く、この段階でいかにうまく改善していくことができるかがエイジングケア全般における重要なポイントともなっているのです。

 

最大の原因は乾燥のよる肌のカサつきです。水分が失われることでボリュームが低下し肌が縮んでしまうような形になり、さらに表面がカサカサに硬くなってしまうことで細かなシワがあちこちにできるようになります。

 

目元と口元にできやすいのもこの部分がもともと乾燥しやすいからです。

 

乾燥はバリア機能の低下も引き起こしますから、紫外線のダメージを受けやすくなり、活性酸素の増加による老化、メラニン色素の増加によるシミといったトラブルのリスクも上昇します。

 

小じわ・ちりめんジワをそのままにしておくと深いしわ、シミ、たるみ、くすみといったトラブルへと発展してしまう恐れがあるわけです。

保湿ケアを第一に古い角質の除去やターンオーバー促進もしていきたい

小じわ・ちりめんジワ

ですから対策は何といってもまず保湿。日ごろからしっかりと保湿ケアを行い、肌のカサつきを改善するように心がけましょう。

 

セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸といった保湿成分をしっかりと補っていくのはもちろん、乳液、クリームで表皮に適度な油分も補いましょう。

 

油分が不足していると表面がカサつきやすくなるほか、せっかく水分と保湿成分を補っても十分に浸透せずに蒸発して失われやすくなってしまいます。

 

なお、肌の状態によってはターンオーバーの乱れで角質が蓄積してしまっているケースも見られます。

 

角質が蓄積しているとますます表皮が硬くなり細かいシワができやすくなるのでターンオーバーの活性化を目指すとともに蓄積した角質の除去もケアしていきましょう。

 

古い角質の除去にはピーリング化粧品や酵素洗顔などがオススメです。ピーリングは肌への刺激が少し強いので慎重に行いましょう。

 

ターンオーバーの活性化に関してはプラセンタやEGFといった成分をスキンケア製品で補うほか、睡眠環境の改善、適度な運動といった生活習慣でのケアも欠かせません。

 

あとは紫外線対策をしっかり行っていけば小じわ・ちりめんジワを改善し、エイジングケア全体の効果を高めていくことができるでしょう。

ゴルゴ線の原因と対策

ゴルゴ線は目の下から頬にかけて斜めに横切るようにできるシワ(ライン)のことです。

長時間のパソコンやスマホなどの目を酷使する環境が原因にも

ゴルゴ線

くっきりと刻まれることは少ないのですが、うっすらとできることでかなり疲れた印象になってしまうだけでなく、若々しい印象が損なわれてしまいます。

 

30代後半くらいから見られることが多いこのシワは肌環境と生活環境、さらに顔の形などが原因として潜んでいるため、自分がどんな原因を抱えているのかを知ったうえで適切な対策を取り入れていくことが重要です。

 

まず一般的な傾向として目が大きく、目の下の脂肪が少なめの人にできやすいといわれています。

 

目が大きいのは魅力のひとつですが、それが年齢を重ねるとゴルゴ線の原因になってしまうこともあるので要注意です。

 

そして最大の原因といってもよいのが長時間のパソコンやスマホです。

 

目を酷使する機会が多いといわれる現代人ですが、その影響は目の疲れや視力の低下だけでなく目の周辺の肌にも影響を及ぼしています。

 

パソコンとスマホの問題点は視線を固定させてしまうことと、まばたきの回数が減ってしまう点にあります。

 

視線を固定させた状態でずっと維持していると眼球を動かしている眼輪筋をはじめとした筋肉が疲労状態ら陥り、硬直した状態になってしまいます。

 

手や足も無理な姿勢を維持しているとうまく動かなくなってしまいますが、それと同じです。この筋肉の硬直が血管やリンパを圧迫することで流れを滞らせてしまい、肌環境に大きな影響を及ぼしてしまうのです。
余分な水分や老廃物が蓄積することで目の下がむくみやすくなり、さらに血液を通して酸素と栄養が行き届かなくなることでターンオーバーが低下するといった問題が起こることで肌のたるみ、シワができてしまうわけです。

 

日常的に目の下に血行不良が原因のクマができている方はゴルゴ線ができやすい状態にあるのでくれぐれも注意しましょう。

表情筋の衰えも原因なのでエクササイズやトレーニングも取り入れたい

ゴルゴ線

それから表情筋の低下。表情を形作っていることで有名な表情筋は衰えによってほうれい線や目じりのシワの原因になることがよく知られています。

 

目の下の部分にある筋肉、「上唇拳筋」や大小の「頬骨筋」などが衰えることで肌を支える力が低下し、ゴルゴ線ができやすくなっていきます。

 

この点は加齢はもちろんですが、日ごろからあまり表情を浮かべない、先ほど挙げた長時間のパソコンやスマホによる視線の固定も表情筋の衰えをもたらす大きな要因です。

 

腕やお腹の筋肉と同じように使わないと衰えが早くなるわけです。

 

ですから対策としてはまず目を酷使しない環境を心がけること、そのうえで表情筋を鍛えるエクササイズ、トレーニングを取り入れてみましょう。

 

プラスしてスキンケアで肌のハリを改善する保湿対策やコラーゲンを増やすケアを取り入れていけばさらに効果を高めることができるでしょう。

 

まずはゴルゴ線ができやすい生活環境とクセを抱えてしまっていないかどうかを確認したうえで対策方法を検討していきたいところです。

眉間のシワの原因と対策

眉間のシワはいつのまにかできていることが多く、しかも一度できてしまうと解消するのがなかなか難しい。しかも目立つという非常に厄介なシワです。

眉間にシワを寄せる生活習慣や目の酷使などが原因とされている

眉間のシワ

この部分のシワは日常生活の習慣が大きな原因となっているので予防の段階から対策をしっかり行っていくことが大事です。

 

最大の原因といえるのが表情です。日ごろから眉間にシワを寄せるクセをつけていないでしょうか?

 

不機嫌なときにこの部分にシワを寄せるイメージがありますが、それだけではなく目が疲れているときにも知らず知らずのうちに寄せてしまうことが多くなります。

 

現代人は目を酷使しがちといわれ、しかもドライアイの影響で目がかすむことでパソコンやスマホのモニター画面を見ようとついつい目を細めてしまいがち。

 

その結果日常的に眉間にシワを寄せることでクセがついて戻らなくなってしまうのです。これは次に挙げる肌の老化とも非常に深くかかわってくる問題でもあります。

 

肌が老化し、ハリが低下していくとシワができやすくなります。これは眉間だけの問題ではなく肌全体にいえることです。

 

真皮層のコラーゲン繊維が減少・不足することで肌全体を支える力が低下し、表情の変化などでできたシワが元の状態に戻らなくなってしまうようになります。

 

ほうれい線や目元のシワも同じ理由でできることが多いのですが、眉間の場合は先ほどあげたクセの影響が強いほか、深く刻まれるのでクッキリと残ってしまいやすいのです。

 

30代後半になるとこの表情のクセとハリの低下のダブルパンチで一気に眉間のシワが進行していく傾向が見られます。

眉間にしわを寄せるクセや目を酷使する環境の見直しが大前提

眉間のシワ

もうひとつ、これも老化とかかわりがありますが乾燥も厄介な問題です。

 

眉間は位置的に紫外線を浴びやすい部分でもあり、また紫外線対策や保湿対策がしっかり行われないことが多い部分でもあることから乾燥とバリア機能の低下が加速してしまう傾向が見られます。

 

バリア機能が低下すれば紫外線のダメージがますます強くなり、活性酸素の増加による老化や真皮層のコラーゲンの低下といった問題を引き起こしてしまいます。

 

こうした原因を踏まえたうえで対策を行っていくためにはまずクセを直すことが第一

 

とくに長時間のパソコンやスマホで目を酷使する環境を避けましょう。

 

30分〜1時間に1回程度モニター画面から目を離して休む、眼球をリラックスさせるマッサージやエクササイズをするだけでもずいぶんと違います。

 

またドライアイを避けるためには瞬きを意識して行い、目薬を使用するといった対策も有効です。

 

そのうえでスキンケアで老化と乾燥を改善していきます。保湿ケアはもちろん、レチノールやビタミンC誘導体など不足しがちなコラーゲンを増やすのに役立つ成分をうまく補ってみましょう。

マリオネットラインの原因と対策

マリオネットラインとは口を動かすことができる人形のように口の両端に縦に走るシワのことです。

マリオネットラインの最大の原因は肌のたるみ

マリオネットライン

ほうれい線と併せてできることも多く、この部分にシワができてしまうと一気に老けて見られてしまうだけにエイジングケアにおける重要なポイントともいえます。

 

このマリオネットラインはほうれい線以上に老化の進行と深くかかわりがあります。

 

ほうれい線の場合は笑顔など表情を浮かべたときにできるシワが戻らなくなってしまった状態ですが、マリオネットラインは表情を浮かべてもそれほど目立つシワではありませんから、それが刻まれるということはかなり老化が進んでしまっている証拠です。

 

最大の原因は肌のたるみにあります。マリオネットラインができやすい人は頬からフェイスラインにかけてたるんでいることが多く、肌のたるみに合わせてこの部分にシワができてしまう傾向が見られます。

 

言い方はよくありませんが犬のブルドックを連想するとわかりやすいでしょう。

 

この肌のたるみは真皮層で肌を支えているコラーゲンとエラスチンが老化や紫外線の影響で減少してしまっているのが大きな原因です。

 

そのため対策ではこの2つの成分を補うことが大事なのですが、直接スキンケア製品で補っても真皮層まで浸透しないので十分な効果は期待できません。

 

ポイントは体内でのコラーゲンとエラスチンの生成を促すことができるか。加齢ともに体内での生成量が減少していくため、それを活性化させるわけです。

 

ビタミンCやレチノール、ナイアシン、FGFといった成分にはこの2つの成分を作っている繊維芽細胞を活性化させる働きがあるのでオススメです。

表情筋の衰えや肌の乾燥、不十分な紫外線対策なども原因に

マリオネットライン

それから表情筋の衰え。ほうれい線の原因でもあり、肌を支え、表情を作るときに肌を動かしている顔の筋肉が加齢の影響で衰えていくことでほうれい線、マリオネットライン両方ができやすくなっていきます。

 

筋肉なので鍛えれば衰えをカバーすることができるのがポイントで、表情筋トレーニングでの対策が有効です。

 

ほうれい線対策としてよく挙げられる「あいうえお体操」や「割り箸トレーニング」などの方法で口の周りの筋肉を強化してみましょう。

 

もうひとつ、肌の乾燥と不十分な紫外線対策にも注意が必要です。肌が乾燥するとバリア機能が低下し紫外線のダメージを受けやすくなります。

 

その結果紫外線が表皮を通過して真皮層にまで達して先ほど触れたコラーゲンとエラスチンを破壊してしまうようになるのです。

 

そんな環境ではいくらがんばって対策を行っても十分な効果は得られませんから、まず紫外線のダメージを防ぐために肌のバリア機能の改善・維持と紫外線対策をしっかりと行っておきましょう。

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